TOEICのパート2はひっかけ問題だらけ!?!?絶対覚えておきたい5W1Hひっかけ問題頻出度TOP3!!!
こんにちは!
ゆっきーです✨
突然ですが、
TOEICリスニングを勉強しているみなさん、
「TOEICのリスニング、ひっかけ問題多すぎん?」
って感じた方いませんか?
それもそのはず!
リスニングの中でも特に
パート2は、半分以上がひっかけ問題!
びっくり!!!!
そうなんです。
ひっかけパターンを理解しないと
TOEIC問題作ってる人の思いのまま!
ちゃんと対策していかないと
600点の壁は超えられないので、
ESにかける点数がない!
という最悪の事態になりかねません。
でも、大丈夫です!
そんな方に今回は
5W1Hひっかけ問題頻出度TOP3!!!
をご紹介しちゃいます!
言ってしまえば、
リスニングのひっかけ問題は
覚えれば簡単にマスターできるものばかり!
実際にひっかけ問題マスターになり、
300点アップ!
を果たした人もいるくらいなので、
これでもうあなたも怖いものなしです!
では、さっそく紹介していきます。
最近多い出題パターンNO.5
1.Where’s the nearest liberary? (ここから一番近い図書館はどこですか。)
→I’m not around here(ここら辺の者ではないんです。)
2.When does the number 2 bus stop here?(いつ2番バスはここに来ますか?)
→That route has been changed.(そのバスのルートは変わったんだよ。)
3.Who will make final decission on these contract?(これらの契約を最終的に決定する人は誰なの?)
→We’ll let you know tomorrow.(明日あなたに伝えるわ。)
です!!
この3つをしっかり覚えて欲しいので
↑ここで紹介した文章を赤いところだけでも
全部でもいいので、
自分のパソコンや携帯のノートに
コピペしてください。
そしてこれから
パート2を解く場合は
毎回!!!!このひっかけ問題を確認してから
勉強するようにしましょう!
この調子で、
リスニング200点、いや、300点アップ
目指して頑張っていきましょう🔥
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!